国内旅行

世界遺産石見銀山群にある名湯・温泉津温泉

 

三江線の江津駅から湯泉津駅まで15分

今回の目当ては湯泉津温泉です。

温泉津温泉の由緒

16世紀に石見銀山が発見開発されると

銀を積み出す港になったので

銀山で働く人の湯治場になったと言われています。

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湯泉津駅を出て左側を見ると

湯泉津温泉の入り口が見えます。

歩くとかなり時間がかかりそうだなと思い

今回はバスを利用

バスは140円で利用できます。

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バスに乗ると5分ほどで着きます。

温泉津温泉の風景写真

 

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まずは薬師湯に入りました。

温泉の湧泉形態は自然湧出

薬師湯は明治時代にあった地震でできた

湧泉を利用してます。

中性の温泉です。

泉質は塩化物泉で保温効果抜群!!

温度は40度後半でかなり熱かったです!!!!

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このレトロな建物では

食事ができます。

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朝原才市像

この方は湯泉津で船大工や下駄職人で生活していて、晩年には句を書いていたそうです

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湯泉津温泉の街並み

赤煉瓦が特徴で国重要伝統的建造物群保存地区、世界遺産石見銀山に含まれる

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薬師湯の隣にあるカフェで

地元の食材を使ったカレーを食べました。

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カフェはノスタルジックで

俺大正時代にタイムスリップしたんちゃうと錯覚しました笑笑

温泉津温泉の位置情報